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お鉢巡りならぬ、お山巡り。

7月の頭に八ヶ岳に行って以降、山に行きたい、走りたいという気も起らず、時間的制限もあったせいか普段の帰宅ラン等もほとんどしなかった。

これじゃ、まずい。というかそろそろお山にでも行こうかなと思ったのが7月末。あまり気が進まなかったのだけれど、贅沢にも一人でレンタカーも予約してしまったのでどこか行ったことない山に行こう!と決めた。

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そして行ってきたお山は、庚申山。(皇海山は時間の都合上、今回パス。)

この山を登るためだけに埼玉から車を走らせるのは贅沢すぎる。前日、赤城山と湖畔の周りをちょろっと走って「明日は何処へいこうか?」とグダグダしていた。
赤城山がそこまで山としては面白くなかったので、(車でだいぶ上がってしまったせいだ。。。)もうちょっと荒っぽい感じのところを探していた。

前情報も何もなかったが、北関東圏の山地図は適当に持ってきていた。
当初は皇海山に行こうか行くまいか悩んでいた。滅多に来れる場所でもないし。

しかし、足の調子や体力の落ち具合、モチベーションを考え庚申山をゆっくり堪能することにした。

行って正解だったと思う。

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庚申山の頂は過ぎて、この展望。雲に覆われた皇海山(すかいさん)

庚申山のピークは地味だ。展望も何もない。しかし、ここに至るまでの道が素晴らしい雰囲気を漂わせている。

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山頂までの分岐点。

 

庚申山を開山したのは日光の山々を開山した上道上人様。その存在の是非も確かではないほど、資料が残っていないらしい。

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お山巡りの道は上級者向けと書いてあるが、しっかり整備されている道だった。
巨岩、奇岩が立ち並び思わず立ち止まり上を見上げていると口があいていることがしばしば(笑)

道中、出くわしたのはカップル1組だけだった。日曜日だったのでもっと人がいるかとも思っていたが、小屋を朝早くに出てみんな皇海山にでも行ったのだろうか。
(駐車場には車があった。)
何にせよ、この人とほとんど会わなかったということが、この山の雰囲気、魅力を更に引き出してくれたと思うと良い日を選んだ。

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自然の、大地の偉大さを感じ取れる山行だった。次回は皇海山も。

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